足立区でホームページ制作・管理なら デザインオフィスすぴか へどうぞ SEO対策もお任せください!

足立区でホームページ制作・管理なら デザインオフィスすぴか

070-5366-8255

お問い合わせ

用語集

耳慣れないけどよく使われる
webの専門用語たち。

あ行

adobe(アドビ)

正式名称はアドビシステムズ、アメリカ合衆国に本社を置くコンピュータ・ソフトウェア会社。PDF作成ツールAdobe Acrobatや写真編集ソフトPhotoshop、ベクターイメージ編集ソフトillustratorなど数々のクリエイティブソフトウェアをリリースしている。
他にも、商用利用やロイヤリティーフリーな素材を提供するサブスクリプションadobe stockも扱う。

ECサイト(イーシーサイト)

ネットショップのような、インターネット上で商品を販売するwebサイトの総称。オークションサイト、コンテンツ配信サイト、オンライントレードサイトなどが含まれる。楽天やAmazonのようなショッピングサイトを利用する「モール型」と自社でサーバーを借りてECサイトを制作する「自社型」が運営手法に挙げられる。ECは電子取引を意味するElectronic Commerceの略。

Illustrator(イラストレーター)

正式名称はAdobe Illustrator、アドビシステムズが販売するベクターイメージ編集ソフトウェア。webだけでなく紙媒体などでも広く活躍するグラフィックソフトウェア。ベジェ曲線を活用した図形の描画を得意としており、Photoshopのような写真編集には向かない。ポスターやパッケージ、ロゴマークの制作の他、エディトリアルの分野で主に活躍する。

SSL(エスエスエル)

インターネット上におけるwebブラウザとwebサーバー間で データの通信を暗号化し、送受信させる仕組み。氏名や住所、メールアドレスなどの個人情報、クレジットカード情報、ログインIDやパスワードといった重要情報を悪意ある第三者による盗聴や改ざんなどを防ぐ役割を持つ。Secure Sockets Layerの略でSSLを導入することをSSL化、https化という。

か行

クラウド

インターネットなどのコンピュータネットワークを経由してユーザーにサービスを提供する形態のこと、クラウド・コンピューティングとも。利用にあたってサーバーの所在地が意識されない点が特長。GmailやYahoo!メールなどのwebメールやGoogleマップといった、ソフトウェアの購入やインストールをせずに必要な機能だけ選んで利用できるサービスをクラウドサービスという。

検索エンジン

インターネットに存在する情報を検索する機能及びプログラム。与えられた検索式に従ってwebページ等を検索するサーバーやシステムのことをロボット型検索エンジン、人手で構築したwebディレクトリ内を検索するサーバーやシステムのことをディレクトリ型検索エンジンという。前者はGoogleやYahoo!、後者はYahoo!JAPANのYahoo!カテゴリやgooのgooカテゴリー検索が当て嵌まる。

コピーライト

著作権のこと、著作物にCopyright © 2020 ○○○○といった表記のことを指すこともある。写真やwebページ、ロゴマーク、音楽、映画、漫画、本、記事など全ての創作物は著作物とされ、著作権が与えられる。特別な申請などは必要なく、創作した者は著作者という。コピーライトは著作権を主張し創作物の無断利用、無断転載を明確に否認する意思表示として記載される。

コンバージョン

webサイトで獲得できる最終的な成果のこと、CVと略すことも。最終的な成果をどう定義するかによって何をコンバージョンとするか変化する。例えばECサイトにおいては商品購入であったり、情報提供サイトにおいては会員登録、企業サイトにおいてはお問い合わせがコンバージョンにあたる。

さ行

サーバー

インターネットを介してユーザーと繋がっている、サービスを提供する企業側のコンピュータを指す。webページの閲覧やメールの他にゲーム、ネットショッピング、SNSなどインターネットに関わるあらゆるサービスで用いられる。自社ホームページを制作する場合、サーバーレンタルを行っている企業からサーバーを貸し受ける手法が主に取られる。

サブスクリプション

商品ごとに購入金額を支払うのではなく、一定期間の利用権として料金を支払う方式。定額制サービスともいわれるビジネスモデルの一つ。契約期間中は定められた商品を自由に利用できるが、期間が過ぎれば利用できなくなるのが一般的。Netflixなどの定額制動画配信サービスだけでなく、新聞購読などもサブスクリプションの一つとして捉えられる。

CMS(シーエムエス)

HTMLなどのweb知識がない人でも簡単にホームページの作成・更新・運営ができるシステムのこと、Contents Management Systemの略。有名なものでWordPressやJimdoが挙げられる。webの専門知識がなくとも簡単にページの編集や更新ができることが一番の特徴。自社での継続的な更新作業を行うコンテンツを必要とする場合は、CMSを元にしてホームページ制作依頼をすることもできる。

ストレージ

スマートフォンやパソコン、ゲーム機といった電子機器(デバイス)に必ず存在するデータを保存しておく場所のこと。ストレージの容量はデバイスによって異なる。デバイスが本来持っているストレージのことを内部ストレージといい、インターネットを経由してデータファイルをサーバーのスペースに保管するサービスのことをオンラインストレージという。

た行

著作権

作品を創作した者が有する作品がどう使われるか決めることができる権利、知的財産権の一種。小説・記事・講演などの言語著作物、音楽、舞踊や無言劇、絵画・彫刻・漫画などの美術著作物、建築、地図や学術的な図表・模型などの図形著作物、写真、映画、プログラムなどが該当する。著作者に許諾を得ずに無断で著作物を使用することは著作権侵害となり、懲役刑や罰金刑の罰則が科せられる。

直帰率

ユーザーが最初に訪問したページを閲覧しただけでページから出てしまったことを直帰といい、全体の訪問数における直帰数の割合を指す。直帰にカウントされるパターンとしてページを閲覧した後に他webサイトに移動する、ページを閲覧した後にブラウザを閉じる、ページを閲覧してから30分間一切の操作がない、ページの閲覧中に午前0時を迎えた等が挙げられる。

デバイス

パソコンやスマートフォン、タブレットやそれらと接続して使用する装置の総称。デバイスにはそれ単体で動作する「情報端末」とパソコンなどに接続することで特定の機能を発揮する「周辺機器」の2種類がある。またパソコンやスマートフォン内部にあるCPU、メインメモリやグラフィックメモリ、DVDなどを読み書きするディスクドライブといった装置のこともデバイスと呼ぶ。

ドメイン

インターネット上におけるwebサイトがどこにあるかを判別する住所情報。正確にはこれらを判別する情報はドメインに紐づくIPアドレスが有しているが、これは数字で構成された文字列のため覚えづらい。そこでアルファベットや記号で表示するドメイン名に変換して分かりやすくしている。IPアドレスが緯度経度表示ならば、ドメインは都道府県市町村番地表示といったイメージ。

な行

内部リンク

自サイト内で行き交うリンクのこと。SEO対策において自サイト内にリンクを張り巡らせることは有効な手段の一つ。これを内部リンクの強化、内部リンク施策と表現する。対して他サイトから自サイトへのリンクのことを外部リンクと言い、外部から質の高いリンクを多く受けることもSEO対策として有効。これを被リンクを獲得すると表現したりもする。

ネイティブ広告/ネイティブアド

広告掲載面に広告を自然に溶け込ませることでユーザーにコンテンツの一部として見てもらうことを目的とした広告のこと、インターネット広告の表示タイプの一つ。従来のバナーはテキスト広告のようにコンテンツエリアから外れた部分に掲載するのではなく、メディアやサービスのコンテンツエリア内で通常コンテンツと同様に表示することで広告を見てもらうことを狙う。

は行

バナー

webページ上で他のwebサイトを紹介する役割を持つ画像。主に広告や宣伝用に利用されるネット上の広告手法の一つ。クリックすることで他のwebサイトに移動する仕組みがあるものやアイキャッチとして掲載するものなどがある。自社サイトに掲載する場合はサイズに規定がない場合が殆どだが、他のサイトに掲載する場合はバナーサイズを指定される場合が多い。

ファーストビュー

ユーザーがwebページにアクセスしたときに、スクロールせずに画面に表示される最初の部分を指す。ファーストビューを見てページを離脱するユーザーが多いため、そのページの第一印象に関わる重要な範囲。イメージ写真やキャッチコピーを載せたりする手法が多い。

Photoshop(フォトショップ)

正式名称はAdobe Photoshop、アドビシステムズが販売するビットマップ画像編集ソフトウェア。webだけでなく紙媒体などでも広く活躍するグラフィックソフトウェア。写真の編集や合成、ポスターやパッケージ、バナーなどグラフィックデザイン他、幅広い分野で利用される。図形の描画なども可能だが、Illustratorのようにベクター形式の画像は作成できない。

ブラウザ

パソコンやスマートフォン等を利用して、インターネット上のwebページの情報を画面上に表示するための閲覧ソフト。Windowsパソコンの場合はInternet ExplorerやMicrosoft Edge、MacパソコンやiPhoneの場合はSafari、Androidの場合はGoogle Chromeがそれぞれ標準搭載されている。他にもFirefoxやOperaなどが有名。

ま行

メモリ

データを記憶する部品のこと、読み書き両方ができるRAM(ラム)と読み出し専用のROM(ロム)の2つに大きく分けられる。メモリの容量はパソコンの動作速度に影響を及ぼす要素で、言わば作業台のようなものにあたる。台が広ければ広いほど書類や筆記用具などの道具をたくさん広げられ、狭ければ広げられるものが限られ作業効率に関わる理屈に似ている。

文字化け

コンピュータで文字を表示する際に正しく表示されない現象のこと。また文字化けは英語など各言語でも「Mojibake」で通じる。文字化けはソフトウェアやハードウェアの不具合や文字コードの違い、エンコーディングとデコーディングの不一致、文字フォントの違いなどが原因で起きる。

や行

URL(ユーアールエル)

インターネット上に存在するwebページなどの情報資源の場所を指し示す技術方式のこと、Uniform Resource Locatorの略。通常は「プロトコル://ドメイン名/ディレクトリパス名/ファイル名」という形式で構成される。プロトコルは通常http://だが、SSL化が完了している場合はhttps://と記述される。

UU(ユニークユーザー)

決まった集計期間内にwebサイトに訪問したユーザー数を示す数値。集計期間内なら一人のユーザーが同じwebサイトに何回訪問してもユニークユーザーは1とカウントされる。

ら行

ランディングページ

webマーケティングの分野においては、検索結果やリスティング広告、SNSなどから流入した訪問者をダイレクトに注文やお問い合わせなどのアクションに結びつけることに特化した広告ページのことを指す。特徴として縦長のレイアウトであること、他ページへのリンクが少ないこと、デザインに制限がなく派手でインパクトが大きいことが挙げられる。

離脱率

webサイトへの訪問者が次のページに進まず、そのページを出口としてブラウザを閉じることを離脱といい、そのページの訪問数における離脱数の割合を指す。リンクをクリックして、自サイト以外のページに移動することなども離脱に含まれる。webサイトを訪問して最初に見たページからの移動が直帰、最初に見たページから自サイト内の別ページに進んでからの移動が離脱とされる。

レスポンシブデザイン

デバイスの画面サイズに依存しないwebサイトを構築するデザイン手法。Googleが推奨しており、SEO上の利点となる。特徴は1つのwebサイトに対してパソコン用とスマホ用を別々に作る必要がなく、各デバイスの画面幅に合った見やすい表示に自動で切り替わること。近年スマートフォンやタブレットを使うユーザーが増え、マルチスクリーンの流れが強まったため必要性が高まってきた。

ロイヤリティーフリー

インターネット上におけるwebブラウザとwebサーバー間で データの通信を暗号化し、送受信させる仕組み。氏名や住所、メールアドレスなどの個人情報、クレジットカード情報、ログインIDやパスワードといった重要情報を悪意ある第三者による盗聴や改ざんなどを防ぐ役割を持つ。Secure Sockets Layerの略でSSLを導入することをSSL化という。

わ行

Wi-Fi(ワイファイ)

無線で通信する端末が接続可能になる規格の名称。パソコンやタブレットなどのネットワーク端末がケーブルではなく無線電波によって接続可能になる方式。インターネットに接続するための装置「ルーター」が必要で。その中でも有線タイプのものではなく無線タイプのルーターがWi-Fiに対応している。

ワイヤーフレーム

制作するホームページの元となる設計図のこと。ページ内のどこに何があるかをまとめ、どのように表示するのかまでを決めたホームページの骨組み部分。ワイヤーフレームにおいて重視されることは情報設計のため、この時点で写真や色などの要素は含まれていないことが多い。

WordPress(ワードプレス)

WordPress Foundationが開発したオープンソースのブログソフトウェア。CMSの一つでweb知識がない人でも、簡単にお知らせや記事といったコンテンツの更新や管理を行える。WPと略されることも。レンタルサーバーの契約は必要だが、それ以外は無料で利用できる。使用可能なデザインテンプレートやプラグイン機能が豊富なため、非常に人気なソフトウェア。

Page Top